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国民が知らない政治利用される天皇陛下

特例で中国副主席と天皇陛下の会見要請(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091211/imp0912111331002-n1.htm

中国政府が14日から来日する予定の習近平国家副主席が天皇陛下と特例的に会見できるよう日本側に求め、鳩山由紀夫首相が実現に向けて平野博文官房長官に指示を出していたことが11日明らかになった。日本政府は、外国要人が陛下との会見を望む場合、1カ月前までに文書で正式申請するよう求めており、各国は基本的にこの「1カ月ルール」を守っている。

1カ月ルールは天皇陛下の日程調整をスムーズに行うために実施されている。

平野氏は11日午前の記者会見で、「日中の関係というのは大事な関係であるというところから、(宮内庁に)お願いした」と述べ、応じる方向で調整していることを明らかにした。首相からの指示については「正しい記憶はないが、1週間くらい前に話があった」と語り、事実関係を認めた。平野氏は1カ月ルールについては知らなかったという。

関係者によると、中国側から外務省に対して会見の申請があったのは11月下旬。同省は1カ月ルールを理由に会見を認めない方針だったが、首相官邸は特例的に認める方向で調整に入った。

平野氏は習氏を特例扱いにすることについて「天皇陛下には各国要人が来られたときにはお出会いしていただく場合があり、今回、中国の要人が来るのでお出会いしてくださいというのは、政治利用でも何でもない」と述べた。

天皇陛下は、来日した海外の国家元首とのご会見以外にも、各国の首相や国会議長などの要人とも皇居・宮殿で「ご引見」などの形でお会いになっている。海外要人とは幅広く交流されている。

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あの朝日新聞でさえも朝刊のトップに載せていたニュースを、なぜ「国民が知らない」と通常通りのタイトルで始めたかと言いますと、国民がこのニュース自体を知っていても、その重大性、危険性に気づいていないからです。

産経新聞が詳しく説明・批判してくれているので、いくつかご紹介いたします。

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【主張】天皇と中国副主席 禍根残す強引な会見設定(同)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912120257001-n1.htm
カイライセイケン
政府は、中国の習近平国家副主席が14日来日し、15日に天皇陛下と会見すると発表した。

中国側の会見申し入れは通常の手続きを踏まず、鳩山由紀夫首相の指示で会見を実現させるよう宮内庁に要請したことも明らかにされた。政治的利用ともいえ、将来に禍根を残しかねない。

陛下と外国要人との会見は、1カ月前までに文書で正式申請するのがルールである。だが、中国側の申請が来日までに1カ月を切った11月下旬だったため、外務省はいったん、陛下との会見は認められないと伝えた。これが主権国家として当然の対応だった

ところが、中国側が納得せず、「習副主席訪日の成否がかかっている」として、なおも陛下との会見を要求した。民主党の小沢一郎幹事長が鳩山首相に会見の実現を働きかけ、首相が平野博文官房長官に会見を実現できないかの検討を指示したという。

中国の要求の理不尽さは、言うに及ばないが、これを取り次いだ小沢氏や鳩山首相の対応も極めて問題である。

このルールは、多忙な陛下のご日程の調整をスムーズに行うためのものだ。これまで、在京大使が緊急離日する際に特例の会見が行われた以外、ルールは厳格に守られてきた。習氏は胡錦濤国家主席の有力後継候補といわれるが、それは特例の理由にならない。

天皇は憲法上、日本国と日本国民統合の象徴とされる。時の政権による政治利用は、厳に慎まねばならない。だが、今回設定される陛下と中国副主席の会見は中国でも一方的に宣伝されかねず、政治的に利用されている。

陛下は天安門事件から3年後の平成4(1992)年10月、中国を訪問された。中国が西側諸国から厳しく批判されている時期で、当時の宮沢内閣が多くの国民の反対を押し切って、半ば強引に推し進めたものだった。

天皇ご訪中が結果的に、西側諸国による対中制裁の緩和につながり、政治利用されたことは、当時の中国外相の回顧録などで明らかになっている

今回、鳩山内閣がルールを無視してまで中国の要求を受け入れたことは、中国側に「日本には無理を言えば通る」とのメッセージを与え、今後の対中交渉で足元を見透かされる恐れがある。露骨な「二元外交」も問題だ。鳩山内閣には再考を求めたい。

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>陛下は天安門事件から3年後の平成4(1992)年10月、中国を訪問された。中国が西側諸国から厳しく批判されている時期で、当時の宮沢内閣が多くの国民の反対を押し切って、半ば強引に推し進めたものだった。

あの残虐非道な天安門事件を、天皇陛下が許してしまったとも言えてしまったこのご訪問。
肝心の日本人が「天皇ってこの不景気で国民が苦しんでるのになんとかかんとか」などと無知をさらしているこの時代においても、欧米諸国は日本の皇室を尊敬してくれています。そのため、陛下に許されたと見なされたこの事件を欧米は批判できなくなってしまいました。

なお、習副主席はウイグル弾圧者です。
今度は陛下に、残酷なウイグル虐殺までも許してもらおうというのでしょうか。

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政治利用、宮内庁に深まる危機感 天皇陛下と中国副主席会見問題(同)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912122004004-n2.htm

(前略)

ただ、「宮内庁も内閣の一翼を占める政府機関である以上、官房長官の指示には従うべき立場」(羽毛田長官)として、最終的には受け入れたという。

しかし、上司である政治家からの指示内容を公表した上、「二度とあってはほしくない」と苦言を呈するのは異例だ。この点について、羽毛田長官は「楽屋話に類することは言わない方がいいのかもしれない」と前置きしながらも、「こうしたことが今後、起こることへの懸念がある。陛下のなさりように関することについて、宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか」と語った。

宮内庁は各国との親善と天皇陛下のご体調を考え、ルールを順守してきた。今回、「日中関係の重要性」という名目でいとも簡単に破られたことを強く懸念している。鳩山首相は「諸外国と日本との関係をより好転させるため。政治利用という言葉は当たらない」とさらりと述べている。その発想自体が皇室の国際親善を理解していないことの証左といえる。

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>陛下のなさりように関することについて、宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか

この羽毛田長官の発言は、宮内庁から私たち国民に対するSOSのように思えてなりません。現政府の横暴を知らせ、助けてくれ、皇室を守ってくれ、と訴えているように見えるのです。

なお、以下の読売新聞の記事も鳩山内閣の暴走をよく表していると思います。

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天皇陛下と中国要人会見、首相が特例で実現指示(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091211-OYT1T00713.htm?from=main1

平野官房長官は11日午前の記者会見で、中国政府が14日に来日予定の中国の習近平国家副主席と天皇陛下との特例的な会見を求め、鳩山首相が会見を実現するよう指示していたことを明らかにした。

政府関係者によると、外国要人と陛下との会見については原則として1か月前までに相手国が文書で申請するのが慣行だが、中国側からの申請は1か月を切ってからだったという。

これについて平野長官は、「日中関係は政治的に非常に重要なので(外務省、宮内庁に)お願いした」と述べ、数日前に首相から指示を受けたことを認めた。

その上で、「要人が来るので、お会いして下さいということは政治利用でも何でもない。ただ、陛下のお体には十分注意し、対応しなければならない」と語り、問題はないとの見方を強調した。

naniwo.jpg
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完全に、陛下と国民をバカにしています。
陛下や宮内庁、国民の気持ちよりも、中国共産党の都合が大切。
それが、多くの国民が支持した民主党の正体なのです。

【日本】 民主党の正体 【売却】(Youtube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=Qe_-hhIdVK8&feature=related

しかし、こんなにも露骨に正体を現す、その事情が気になるところですね。
小沢氏は、来年の参院選に勝利してこそ本格的な革命であると言っていましたが、
参院選までまだまだ時間のある今、どうしてこうも焦って国を売ろうとしているのか…。
独裁・売国の本性を、こんな時期にさらすメリットがいまいち読めません。

が、今はこの会見を何とかして中止できないか、それを考えたいと思います。

土日は関係省庁と電話が繋がらないと思われるため、抗議ができません。
それを狙って金曜日の夜に突然発表するという姑息な手口を使ってきたわけですが、
会見は火曜日。まだ月曜日があります。

外国人参政権は、山岡議員への大量の抗議によって山岡氏にSPがつく事態となり、
とりあえず臨時国会での提出は回避されました。

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596 Trader@Live! sage ▼ New!2009/12/11(金) 18:37:22 ID:dUPv0Y8c
拾い物ですが…。

>>188 土日は電話繋がらないかも。その場合はメールね
■外務省中国課に抗議電話 TEL:03-3580-3311
■外務省に抗議メール ttps://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■内閣官房・外務省・宮内庁ほか各府省へ一括メル凸できるフォーム
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

■民主党に抗議電話 TEL:03-3595-9988
■民主党に抗議FAX FAX:03-3595-9961
■民主党に抗議メール ttps://form.dpj.or.jp/contact/

796 :名無しさん@十周年:2009/12/11(金) 17:42:06 ID:AvHn73U+0
内閣府広報は対話拒否。宮内庁は権限なし。
というわけで外務省に問い合わせしてきた。相当抗議が来ている模様。

要約
・今回の件は完全に民主党主導で外務上層部も流されてしまった。
・天皇陛下の政治利用だという苦情は重く受け止めている。
・今後政府・外務省がこういったことにならないためには国民からの抗議がもっと必要

若手はかなり危機感持ってる様子だったが幹部はいかにもチャイナスクールといった印象。
抗議は民主党にも届くから凸しまくってくれ。民主党への抗議だと強調するのがコツな。

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私たちにできる範囲で、頑張りましょう。

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