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国民が知らない日本国首相への酷評

一人の首相が長年続く日本の信頼を突き落とす!?

鳩山首相が「最大の敗者」「不運で愚か」とワシントン・ポスト紙が酷評(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100415/plc1004150109000-n1.htm

【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日本の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、

「不運で愚かな日本の首相」

と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。

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いくらなんでも、「愚か」とはひどい。
しかし、そう言わざるを得ないというこの状況のほうがもっとひどいです。
鳩山首相はいったいどこまで日本の信頼度を下げ、国益を損失させれば気が済むのでしょうか。

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本音…!?

普天間「大統領は大統領の立場で関心」13日の鳩山首相(asahi.com(朝日新聞社))
http://www.asahi.com/politics/update/0413/TKY201004130346_01.html

obama_hato_dinner.jpg

(前半略)

――大統領の発言は差し控えたいということだったが、感触としてはいかがだったか。

 「感触も申し上げられません。えへ。言葉を全部読まれますから。感触として当然5月末までにそれぞれの立場がありますから、その立場の中で、私どもが移設先をしっかり決めていくということに対しては、当然のことながら、大統領は大統領の立場で関心を持ってみていただけると思っております」

 ――5月までに決着という意味は、日米両政府で合意したいということか、日本政府案を提示するという意味なのか。

 「決着というのは当然、アメリカ側と接触しないと決着ということになりません」

 (秘書官「よろしいですか。あと1問でお願いします」)

 ――移設案について一部を県外に出したいとか、具体的な内容については説明したか。徳之島の件とか、(キャンプ・シュワブ)陸上案とか。

 「具体的な地名を私から一切出しておりません」

 ――県外移設についてはおっしゃったか。

 「私が申し上げたのは、沖縄の負担というものを軽減するということ。それがある意味で日米同盟というものを持続的に撤回(ママ)させていく、発展させていくためにも必要なことだということは申し上げました」

 (秘書官「ありがとうございました」)

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>日米同盟というものを持続的に撤回(ママ)させていく

言い間違えだと信じたい気持ちでいっぱいですが、動画↓を見た感じですと、何だか本気で言っているように見えるのです。

http://www.news24.jp/articles/2010/04/13/04157296.html(日テレNEWS24)←動画あり

同盟国でありながら、首脳会談の時間も設けてもらえない。
10分間の非公式会談は、一人の「愚か」な首相のために貶められる日本国民への、せめてもの同情なのでしょうか。

両陛下とオバマ大統領
オバマ大統領は「日本国」を蔑視しているわけではないと思うのですけどね。


「民主党擁護」と言われるマスコミの世論調査ですら支持率2割、もうほとんどの国民が民主党や鳩山政権のおかしさに気づいていることと思います。国防に穴を空ける「普天間問題」、外国へのバラマキが懸念される「子ども手当て」、主権侵害・内政干渉につながる「外国人参政権」、民主党政権の問題は挙げればキリがありません。また、どの問題も国を根っこから破壊する力を持つ、爆弾のような問題です。つい先日までは「”政治とカネ”ばかりに注目しないで政策を見よ!」などというトンチンカンな論調が一般的でしたが、いかがでしょうか?政策を見てみると、カネの問題など小さく見えてきてしまうほど、重大な失策ばかりではありませんか。

麻生自民党政権の「問題」とは何だったでしょうか?
「漢字読み違い」、「バー通い」、「カップめんの値段間違い」、「ホッケの煮付け」…。
これが国防、経済、社会にどのような損失を生みましたか?
アメリカにそっぽを向かれましたか?中国にバカにされましたか?

おそらく、こんなことはもうほとんどの人が分かってきていることだと思います。まだ、参院選で挽回できます。今一度、どちらが日本の政治に必要か、いえ、どちらの方が害悪かでも良いでしょう、よくよく考えてみましょう。

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国民が知らない政治利用される天皇陛下

特例で中国副主席と天皇陛下の会見要請(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091211/imp0912111331002-n1.htm

中国政府が14日から来日する予定の習近平国家副主席が天皇陛下と特例的に会見できるよう日本側に求め、鳩山由紀夫首相が実現に向けて平野博文官房長官に指示を出していたことが11日明らかになった。日本政府は、外国要人が陛下との会見を望む場合、1カ月前までに文書で正式申請するよう求めており、各国は基本的にこの「1カ月ルール」を守っている。

1カ月ルールは天皇陛下の日程調整をスムーズに行うために実施されている。

平野氏は11日午前の記者会見で、「日中の関係というのは大事な関係であるというところから、(宮内庁に)お願いした」と述べ、応じる方向で調整していることを明らかにした。首相からの指示については「正しい記憶はないが、1週間くらい前に話があった」と語り、事実関係を認めた。平野氏は1カ月ルールについては知らなかったという。

関係者によると、中国側から外務省に対して会見の申請があったのは11月下旬。同省は1カ月ルールを理由に会見を認めない方針だったが、首相官邸は特例的に認める方向で調整に入った。

平野氏は習氏を特例扱いにすることについて「天皇陛下には各国要人が来られたときにはお出会いしていただく場合があり、今回、中国の要人が来るのでお出会いしてくださいというのは、政治利用でも何でもない」と述べた。

天皇陛下は、来日した海外の国家元首とのご会見以外にも、各国の首相や国会議長などの要人とも皇居・宮殿で「ご引見」などの形でお会いになっている。海外要人とは幅広く交流されている。

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あの朝日新聞でさえも朝刊のトップに載せていたニュースを、なぜ「国民が知らない」と通常通りのタイトルで始めたかと言いますと、国民がこのニュース自体を知っていても、その重大性、危険性に気づいていないからです。

産経新聞が詳しく説明・批判してくれているので、いくつかご紹介いたします。

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【主張】天皇と中国副主席 禍根残す強引な会見設定(同)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912120257001-n1.htm
カイライセイケン
政府は、中国の習近平国家副主席が14日来日し、15日に天皇陛下と会見すると発表した。

中国側の会見申し入れは通常の手続きを踏まず、鳩山由紀夫首相の指示で会見を実現させるよう宮内庁に要請したことも明らかにされた。政治的利用ともいえ、将来に禍根を残しかねない。

陛下と外国要人との会見は、1カ月前までに文書で正式申請するのがルールである。だが、中国側の申請が来日までに1カ月を切った11月下旬だったため、外務省はいったん、陛下との会見は認められないと伝えた。これが主権国家として当然の対応だった

ところが、中国側が納得せず、「習副主席訪日の成否がかかっている」として、なおも陛下との会見を要求した。民主党の小沢一郎幹事長が鳩山首相に会見の実現を働きかけ、首相が平野博文官房長官に会見を実現できないかの検討を指示したという。

中国の要求の理不尽さは、言うに及ばないが、これを取り次いだ小沢氏や鳩山首相の対応も極めて問題である。

このルールは、多忙な陛下のご日程の調整をスムーズに行うためのものだ。これまで、在京大使が緊急離日する際に特例の会見が行われた以外、ルールは厳格に守られてきた。習氏は胡錦濤国家主席の有力後継候補といわれるが、それは特例の理由にならない。

天皇は憲法上、日本国と日本国民統合の象徴とされる。時の政権による政治利用は、厳に慎まねばならない。だが、今回設定される陛下と中国副主席の会見は中国でも一方的に宣伝されかねず、政治的に利用されている。

陛下は天安門事件から3年後の平成4(1992)年10月、中国を訪問された。中国が西側諸国から厳しく批判されている時期で、当時の宮沢内閣が多くの国民の反対を押し切って、半ば強引に推し進めたものだった。

天皇ご訪中が結果的に、西側諸国による対中制裁の緩和につながり、政治利用されたことは、当時の中国外相の回顧録などで明らかになっている

今回、鳩山内閣がルールを無視してまで中国の要求を受け入れたことは、中国側に「日本には無理を言えば通る」とのメッセージを与え、今後の対中交渉で足元を見透かされる恐れがある。露骨な「二元外交」も問題だ。鳩山内閣には再考を求めたい。

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>陛下は天安門事件から3年後の平成4(1992)年10月、中国を訪問された。中国が西側諸国から厳しく批判されている時期で、当時の宮沢内閣が多くの国民の反対を押し切って、半ば強引に推し進めたものだった。

あの残虐非道な天安門事件を、天皇陛下が許してしまったとも言えてしまったこのご訪問。
肝心の日本人が「天皇ってこの不景気で国民が苦しんでるのになんとかかんとか」などと無知をさらしているこの時代においても、欧米諸国は日本の皇室を尊敬してくれています。そのため、陛下に許されたと見なされたこの事件を欧米は批判できなくなってしまいました。

なお、習副主席はウイグル弾圧者です。
今度は陛下に、残酷なウイグル虐殺までも許してもらおうというのでしょうか。

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政治利用、宮内庁に深まる危機感 天皇陛下と中国副主席会見問題(同)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912122004004-n2.htm

(前略)

ただ、「宮内庁も内閣の一翼を占める政府機関である以上、官房長官の指示には従うべき立場」(羽毛田長官)として、最終的には受け入れたという。

しかし、上司である政治家からの指示内容を公表した上、「二度とあってはほしくない」と苦言を呈するのは異例だ。この点について、羽毛田長官は「楽屋話に類することは言わない方がいいのかもしれない」と前置きしながらも、「こうしたことが今後、起こることへの懸念がある。陛下のなさりように関することについて、宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか」と語った。

宮内庁は各国との親善と天皇陛下のご体調を考え、ルールを順守してきた。今回、「日中関係の重要性」という名目でいとも簡単に破られたことを強く懸念している。鳩山首相は「諸外国と日本との関係をより好転させるため。政治利用という言葉は当たらない」とさらりと述べている。その発想自体が皇室の国際親善を理解していないことの証左といえる。

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>陛下のなさりように関することについて、宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか

この羽毛田長官の発言は、宮内庁から私たち国民に対するSOSのように思えてなりません。現政府の横暴を知らせ、助けてくれ、皇室を守ってくれ、と訴えているように見えるのです。

なお、以下の読売新聞の記事も鳩山内閣の暴走をよく表していると思います。

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天皇陛下と中国要人会見、首相が特例で実現指示(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091211-OYT1T00713.htm?from=main1

平野官房長官は11日午前の記者会見で、中国政府が14日に来日予定の中国の習近平国家副主席と天皇陛下との特例的な会見を求め、鳩山首相が会見を実現するよう指示していたことを明らかにした。

政府関係者によると、外国要人と陛下との会見については原則として1か月前までに相手国が文書で申請するのが慣行だが、中国側からの申請は1か月を切ってからだったという。

これについて平野長官は、「日中関係は政治的に非常に重要なので(外務省、宮内庁に)お願いした」と述べ、数日前に首相から指示を受けたことを認めた。

その上で、「要人が来るので、お会いして下さいということは政治利用でも何でもない。ただ、陛下のお体には十分注意し、対応しなければならない」と語り、問題はないとの見方を強調した。

naniwo.jpg
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完全に、陛下と国民をバカにしています。
陛下や宮内庁、国民の気持ちよりも、中国共産党の都合が大切。
それが、多くの国民が支持した民主党の正体なのです。

【日本】 民主党の正体 【売却】(Youtube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=Qe_-hhIdVK8&feature=related

しかし、こんなにも露骨に正体を現す、その事情が気になるところですね。
小沢氏は、来年の参院選に勝利してこそ本格的な革命であると言っていましたが、
参院選までまだまだ時間のある今、どうしてこうも焦って国を売ろうとしているのか…。
独裁・売国の本性を、こんな時期にさらすメリットがいまいち読めません。

が、今はこの会見を何とかして中止できないか、それを考えたいと思います。

土日は関係省庁と電話が繋がらないと思われるため、抗議ができません。
それを狙って金曜日の夜に突然発表するという姑息な手口を使ってきたわけですが、
会見は火曜日。まだ月曜日があります。

外国人参政権は、山岡議員への大量の抗議によって山岡氏にSPがつく事態となり、
とりあえず臨時国会での提出は回避されました。

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596 Trader@Live! sage ▼ New!2009/12/11(金) 18:37:22 ID:dUPv0Y8c
拾い物ですが…。

>>188 土日は電話繋がらないかも。その場合はメールね
■外務省中国課に抗議電話 TEL:03-3580-3311
■外務省に抗議メール ttps://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■内閣官房・外務省・宮内庁ほか各府省へ一括メル凸できるフォーム
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

■民主党に抗議電話 TEL:03-3595-9988
■民主党に抗議FAX FAX:03-3595-9961
■民主党に抗議メール ttps://form.dpj.or.jp/contact/

796 :名無しさん@十周年:2009/12/11(金) 17:42:06 ID:AvHn73U+0
内閣府広報は対話拒否。宮内庁は権限なし。
というわけで外務省に問い合わせしてきた。相当抗議が来ている模様。

要約
・今回の件は完全に民主党主導で外務上層部も流されてしまった。
・天皇陛下の政治利用だという苦情は重く受け止めている。
・今後政府・外務省がこういったことにならないためには国民からの抗議がもっと必要

若手はかなり危機感持ってる様子だったが幹部はいかにもチャイナスクールといった印象。
抗議は民主党にも届くから凸しまくってくれ。民主党への抗議だと強調するのがコツな。

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私たちにできる範囲で、頑張りましょう。

国民が知らない与那国島の自衛隊誘致悲願の声



日本最西端、与那国島に迫る軍事大国・中国の脅威

与那国島の位置
↑与那国島は日本国の沖縄県が主権を有していますが、地理的には沖縄本島よりも台湾、そして中国に近い位置にあり、国防上、極めて重要な島です。

この与那国島への自衛隊誘致の話が麻生政権下でようやく持ち上がり、希望が見えてきたところでしたが、政権交代によって慎重論が息を吹き返してしまったようです。
この件について産経が詳しく書いてくれていたので、ここにまとめたいと思います。


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【与那国島が危ない】(上)中国野放しの「友愛の海」 自衛隊誘致、町の悲願(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091014/plc0910140856006-n1.htm

東京から1900キロ、日本最西端に位置する沖縄・与那国島ではいま、かたずをのんで鳩山政権の出方を注視している。昨年9月、町議会は自衛隊誘致を決め、今年6月には町長、町議会議長らが防衛相や陸上幕僚監部に誘致を陳情、防衛省も陸自部隊の配備を検討し始めた。だがその矢先に政権が交代、一転慎重論が支配的となった。自衛隊はもう来ないのか。東シナ海では近年、中国が領海侵犯や資源探査など海洋活動を活発化させ、存在感を着々と高める。国境の最前線、与那国島のいまを報告する。(千野境子)

■民主政権は不安

 日本最西端の地碑が立つ西崎(いりざき)から、晴れた日には台湾が蜃気楼(しんきろう)のように大きく見える。台湾まで111キロ、同じ沖縄の石垣島よりも至近だ。昨年12月に中国海洋調査船2隻が付近を領海侵犯した尖閣諸島も150キロの近さにある。

 去る8月2日の町長選で再選された外間(ほかま)守吉町長(60)は、町の中心、祖納(そない)の町役場で困惑の表情も見せながら言った。

 「町の誘致の方針に変わりはありません。でも民主党になり不安はあります。お隣さんを刺激するようなこと(配備)はしないと(北沢俊美防衛相は)申されたようですが、お隣さんの方が軍事大国です。先方(の軍備)は認めてこっちはいけないというのはおかしい。隣のことばかり気にする外交の脆弱(ぜいじゃく)さです

■有事にどうする

 自衛隊の誘致構想は尾辻吉兼前町長時代からあったという。町議で与那国防衛協会副会長の糸数健一氏(56)はこう語る。

 「国境の島、しかも上空3分の2が台湾の防空識別圏です。有事に一体どうするのか。自衛隊の駐屯もない。台湾の選挙で中国がミサイルで威嚇し、漁場に行けなくなったこともあります。前町長はこれらを懸念し、実は一番やりたかったことが誘致でした」

 ところが平成17年7月、尾辻氏は55歳で急逝。元議長で福山海運代表だった外間氏が町長になり、糸数氏は誘致の遺志を継いだ。

 当初は手探り状態で南西諸島における中国船の活動や領海・領空侵犯などを勉強するうちに、「これは大変なことになっている」と危機感を深めていったという。東崎(あがりざき)で牧場を営む糸数氏はかつて沖合に中国船を何度か見た。夕方には目と鼻の先まで近づいた

 「いま思えば調査船でしょう。記録に残しておけばよかった。残念なことをしました。でも当時はそこまで気づきませんでした」

■「縦深拡大」路線

 中国の海軍戦略は、台湾から沖縄・南西諸島も含む第1列島線とグアム、パプアニューギニアなど第2列島線という「近海防御戦略」を採用、(1)国家の海上の安全の防衛(2)領海における主権の保全(3)海洋権益の保全のため、「中国の海」を徐々に広げていく?というものだ。中国自身はこれを「縦深拡大」と呼ぶ。

 とくに2000年ごろから海軍力の整備、近代化が進み、潜水艦や駆逐艦など新型艦艇を続々と配備、訓練や活動も活発化した

 また昨年末に尖閣に領海侵入した海上艦が国務院国土資源部所属だったように、いまや活動は海軍だけではない。鳩山由紀夫首相が呼びかける「友愛の海」と東シナ海の実態は大きくかけ離れている。

 「東シナ海をめぐり中国の大きなうねりを感じます。ふと気がつけば国益を損なっている可能性はあるかもしれません」と防衛関係者は声を落とした。


■「国境の守り、どうしますか」

 島を車で走ると、道端では「誘致は悲願」の横断幕が風に揺れていた。

 もちろん「誘致反対」もある。しかし反基地・反自衛隊の感情が強い沖縄にあって、誘致を「悲願」とした与那国町に沖縄県内外は驚き、8月の町長選はかつてない関心を集めた。

 結果は外間(ほかま)守吉町長が島では前例のない103票という大差をつけて、元町役場職員の対立候補、田里千代基氏(51)を退けた。

 誘致があらためて町民の支持を得たとも言えるわけだが、外間町長は言う。

 「自分で言うのもおかしいですが、過去の実績と今後への期待で選ばれたと考えています。自衛隊誘致を争点にしたのは沖縄のマスコミ。そうすれば私が負けると思ったのでしょう

(後略)

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【与那国島が危ない】(中)「やられてから、という姿勢」(同上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091015/plc0910150726005-n1.htm

(前略:誘致反対派は台湾との交流を重要視しているが、賛成派は、台湾の姉妹都市との規模の違いによる島の負担を挙げている。また、与那国町の漁業も存亡の危機に立たされている)

さらに漁獲量が減っている上に、禁漁区に出没する主として台湾からの遊漁や密漁も大きな問題だ。しかもこれら違法行為に町はなすすべがない

 町には海上保安庁も常駐していない。違法行為を発見すると通報で石垣島から巡視艇が駆けつける。時間にして1時間。外国船が排他的経済水域の外に出ていくのに十分な時間だ。つまり歯止めは何もないも同然なのである。

 対照的に台湾警備艇の取り締まりは厳しく、危ない目に遭っている漁師も少なくないらしいが、多くを語らない。上地氏は言う。

 「国境は本当に手薄です。海保は弱腰ですね。何かあっても与那国がやられてから考えようという姿勢ではないか私たちにはそうとさえ思えるのです

 港の船の何隻かには「日の丸」が描かれていた。あまりにもささやかな自衛である。(千野境子)

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【与那国島が危ない】(下)「ここは日本。屈辱的」(同上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091016/plc0910160740004-n1.htm

自衛隊も海上保安庁もない沖縄県与那国町。気象観測所も昨年10月で無人化された。国家公務員は、いまや税関業務の1人だけになった。ガランとした観測所や宿舎が亜熱帯の強い日差しにさらされている。

 ◆警察官2人に拳銃2丁

 日夜、島の安全を守るのは、2人の警察官と彼らの携行する拳銃2丁である。その1人、久部良(くぶら)駐在所の山内聡代巡査部長(38)は沖縄本島の機動隊勤務から転勤し2年になる。

 朝夕は登下校の小中学校を、飛行機の離着陸時は空港を、そしてフェリーの出入港の時刻には港を巡回する。「制服姿がそこにあることが(犯罪の)抑止になる」と考えるからだ。

 赴任してからこれまでの犯罪は盗難が4、5件、交通事故は脱輪に横転、町長選での傷害事件などで殺人はない。ほかは台風による停電、冠水くらいだ。「できるだけ使いたくない」という拳銃の出番は幸いまだない。

 その意味で島の治安は悪くない。だが国境の島としての安心安全となると、すでに書いてきたように事情は異なってくる。

 与那国町が去る6月に防衛省に出した自衛隊配置に関する要望は、「100人規模の駐屯地」だ。

 沖縄には現在、西部方面隊第1混成団が置かれていて、南西諸島の部隊配置は190ある有人島のうち5島(奄美大島、沖永良部島、沖縄島、久米島、宮古島)のみ。陸自部隊に限ると沖縄島だけだ。つまり中国の近海防御戦略の第1列島線に入る与那国島など八重山・宮古の先島諸島は防衛力の空白地帯同然となっている

 5年前に決定された中期防衛力整備計画(中期防)は第1混成団を旅団に格上げし、防衛省もこれを機に与那国島に沿岸監視隊として数十人程度の部隊を出す意向とされた。しかし政権交代で、防衛大綱も中期防も見直しは来年末へ先送りされた。

◆上空は台湾防空識別圏

 さらに自衛隊誘致派も反対派もそろって問題にするのが、島の西側上空3分の2が台湾の防空識別圏であることだ。防空識別圏とは進入する航空機の国籍識別や位置確認、飛行指示を行う空域で、領土の外側400?500キロ圏となっている。日本の領空なのに台湾識別圏なのは沖縄占領時の米軍が設定したままだからだ。

 危険でもあり、人々はことあるごとに問題を訴えてきたが、いまだに「知らなかった」と答える政治家もいて不信感を募らせる。

 「与那国は捨て石みたいに考えられているのではないか。この島は日本の島です。屈辱的です」と与那国町議会の糸数健一議員(56)が言えば、誘致反対派の小嶺博泉議員(38)も「防空識別圏問題も処理せずに自衛隊配備などできますか、できないでしょう」と、7月に視察で訪れた当時の浜田靖一防衛相に迫った。

 遠隔操作に任された気象観測所にも再開の希望は強い。中期防は大型化する台風など「大規模・特殊災害への対応」を新たな防衛力の役割として取り上げている。広義の安全保障の見地から気象観測の重要性は増しているのである。

 とりわけ先島諸島は台風の通り道、台風銀座だ。また与那国島は日本の気象が変わる重要地点でもある。

 歴史学者で与那国町の歴史編纂(へんさん)委員を務め、与那国の事情に詳しい琉球大学の高良倉吉教授は島の今後にこのような提言をする。

 「与那国島を地域の総合的な危機管理の拠点にしていくのはどうか。石油タンカーによる汚染、流木やゴミ被害など問題は与那国島に限らず地域全体の問題となっている。台風や津波など自然災害への対処には気象観測の強化も必要だ。国境の島は元気な方がいい。与那国自身も、国境の島ゆえに広い意味での地域の安全保障を担いたいとアピールするのです

自衛隊の部隊配置だけを突出させない効用もあるかもしれない。

 ◆せめて情報活動隊員を

 陸自配備の可能性が不透明になったいま、糸数議員は「ミサイルを置いてほしいとは言わない。せめて1人でも優秀な情報活動のできる人間が要る。そうしないと国境が危ない。いや、島自体もう、つぶさに調べられているかもしれません」と警告する。

 そういえば、隣の宮古島での出来事。何組もの若い男性2人連れが盛んに写真を撮っていた。食堂で彼らと居合わせて何者かが分かった。会話が中国語だったのだ。髪形や体格から「間違いなく人民解放軍」とはこのエピソードを教えてくれた人の解説である。

 国境の島、与那国の自然や、取り巻く東シナ海は美しく穏やかだ。だがこうした海洋の安寧も、中国の存在感の高まりと、日本の防衛の空白とのはざまで薄氷を踏むようなものとなりつつあると危惧(きぐ)せずにはいられない。(千野境子)

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■自衛隊誘致に対する麻生政権、鳩山政権の姿勢

●麻生政権

「私の訪問が答え」 与那国島への陸自配置で浜田防衛相(同上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090708/plc0907082257015-n1.htm

浜田靖一防衛相は8日、日本最西端に位置する沖縄県の与那国島を歴代防衛相として初めて訪れ、与那国町の外間(ほかま)守吉(しゆきち)町長と会談した。出席者によると、外間氏は同島への陸上自衛隊の部隊配置を改めて要望。浜田氏は「私が来たことが答えだと理解してほしい」と応じた

 外間氏は、与那国島の西側3分の2が台湾の防空識別圏(ADIZ)に含まれている問題でも改善を要求。浜田氏は「分かりました。国策の中でやらなければならない事業だ」と答えた。

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与那国島に「陸自配置」 国境の守り、意思明示(同上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090705/plc0907050128000-n1.htm

政府は4日、日本最西端に位置する沖縄県の与那国島(よなぐにじま)に陸上自衛隊の部隊を配置する方針を決めた。年内に策定する次期中期防衛力整備計画(平成22?27年度)に盛り込む。複数の政府・与党関係者が明らかにした。実現すれば、沖縄で本島以外へ陸上部隊を配置するのは初めてとなる。付近を航行する船舶の監視を行うとともに、離島防衛の意思を明確にするのが目的で、軍事力を増強し東シナ海での活動を活発化させる中国に対抗し、南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。

(後略)

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●鳩山政権

与那国島の陸自配備に慎重 北沢防衛相(同上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090925/plc0909251203014-n1.htm

 北沢俊美防衛相は25日の記者会見で、検討を進めていた日本最西端の沖縄県・与那国島など離島への陸上自衛隊の部隊配備について「早急に配備する必要があるのか。いたずらに近隣諸国に懸念を抱かせることはしないで、丁寧にやっていきたい」と慎重な姿勢を示した。

 麻生内閣当時、浜田靖一前防衛相が島しょ防衛や防災の観点から部隊配備検討の考えを表明していた。今年8月の与那国町長選では、陸自部隊誘致推進派の現職町長が再選を果たしている。

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自衛隊による与那国島の防衛は、島民たちが心待ちにしており、前政権も前向きに検討していたにもかかわらず、「東アジア共同体」なるものを形成しようとし、防衛費を削ろうと考えている現政権、民主党は事実上、これを取り止める方向へ動いています。日本よりもはるかに大きな軍事力を抱え、チベットや東トルキスタンという、民族や文化の全く異なる国々を当然のように侵略している中国が目の前にまで迫ってきています。一刻も早く自衛隊を送り、「与那国島は日本国が所有し、守っている」という姿勢を見せなければ、竹島や対馬、そして北方領土などと同じ運命をたどることになります。

こんな小さな端っこの島なんかどうでも良いですか?島民たちは大国の脅威に怯えて暮らしているかもしれません。他人事ではありません、これは私たちの日本の中で起こっていることだと意識しましょう。

あなたの目の前に人民解放軍が現れるころには、もう手遅れなのです。



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国民が知らない中川昭一元財務・金融担当大臣

突然の訃報・中川昭一元財務・金融担当大臣

中川昭一

【中川昭一氏死去】遺族は弔問客に死因は「急性心筋梗塞」と説明(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910050029002-n1.htm

中川昭一元財務・金融相(56)が4日朝、東京都世田谷区の自宅ベッドで死亡しているのが見つかった。警視庁世田谷署によると、目立った外傷はなく、遺書は見つかっていない。ベッドには嘔吐(おうと)の形跡があった。同署は事件の可能性は低いとみて死因などを調べている。

 同署によると、同日朝、妻がベッド上でうつぶせになっている中川氏を発見、119番通報した。すでに死亡しており、病院には搬送されなかった。

 行政解剖したが死因は不明。死後10時間前後が経過していた。家族は「睡眠薬を服用していた」と説明しているといい、室内には病院処方の睡眠薬とみられる錠剤があった。

 弔問客によると、遺族側は死因を「急性心筋梗塞(こうそく)」と説明しているという。

 中川氏は東京生まれ。東大法学部から日本興業銀行を経て昭和58年、急死した父・中川一郎元農水相を継ぎ、30歳で衆院議員に初当選。平成10年に小渕内閣の農水相で初入閣。経済産業相、自民党政調会長を務めた。

 農政通で知られ、戦後レジーム(体制)からの脱却路線の継承をうたう「真・保守政策研究会」会長を歴任するなど、保守派の政治家として知られていた。

 14年の小泉純一郎首相(当時)初訪朝時には、超党派の「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」(拉致議連)会長などとして拉致被害者の救出活動に尽力した。

 昨年の麻生太郎首相(当時)の誕生では中心的役割を果たし、財務・金融相に就任。だが今年2月には、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見に朦朧(もうろう)状態で臨み、辞任に追い込まれ、8月の衆院選で初めて落選。個人事務所の移転と秘書の整理を決めたばかりだった。

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■中川氏を悼む人々

(記事はすべてMSN産経ニュースより)

【中川昭一氏死去】安倍氏「本当、本当に残念」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910050002000-n1.htm

 中川昭一元財務相の突然の訃報に、政界には衝撃が走った。先の衆院選での自らの落選と自民党惨敗を受けて、再起と保守再生に向けた活動を期待されていただけに、東京・世田谷の自宅に駆け付けた自民党幹部ら弔問客からは「残念でならない」との声が続いた。

 中川氏の盟友だった麻生太郎前首相は4日夕、地元・福岡から急遽(きゆうきよ)帰京。羽田空港で記者団を前に「すごいショックだ。保守の理念を再生するのに最も期待されていた人物だ。自民党にとっても大きいダメージだ」と硬い表情で語った。

 麻生氏はリーマン・ショック後の経済対策での中川氏の功績を称えると、慌ただしく弔問に向かった。

 弔問を終えた安倍晋三元首相は「本当、本当に残念だ。昭一さんを失ったことは大きな損失だ」と辛そうに語った。

 10日前の電話が中川氏の最後の会話だったと話す安倍氏。「元気そうで『保守再生のために安倍ちゃん、がんばろう』と言っていたのだが…」。安倍氏は対面した遺体に「安らかにお眠りください」と語りかけるのがやっとだったという。

 自民党の谷垣禎一(さだかず)総裁は、「こんな知らせを聞くとは思っていなかった。日本の政治にも力を発揮していただかなくてはならない局面が必ずあったはずだ」と早過ぎる死を悼んだ。

 谷津義男元農水相は、10日ほど前に話したときに中川氏が「農政は民主党批判だけではダメ。現場の声を聞きながら勉強しなきゃ」と意気軒昂だったと故人を偲んだ。また、遺体の様子について「以前見た寝顔とまったく同じ表情だった」と安らかな表情だったことを説明した。

拉致問題などで行動をともにした平沼赳夫元経済産業相(無所属)は「衆院選後も将来を語り合った。捲(けん)土(ど)重来を期す、と大変張り切り、新しい、正しい保守の流れを作ろうと意気投合していたのに」と肩を落とした。

 一方、鳩山由紀夫首相は4日、「突然のことで大変驚いた。同じ北海道の国会議員として残念。ご遺族に深くお悔やみを申し上げる。心からのご冥福をお祈りする」とコメントした。

 中川氏の父親、一郎氏の秘書だった新党大地の鈴木宗男代表は、札幌市内で記者団に対し、「一段落したら激励会でもしようと思っていた矢先だった。こういう別れ方をするのなら、話すことがたくさんあった」と涙をみせた。

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【中川昭一氏死去】拉致被害者家族ら「強い力を失った」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091004/crm0910042121027-n1.htm

拉致議連会長を務めるなど拉致問題に熱心に取り組んできた中川昭一氏。拉致被害者家族らの信頼がとりわけ厚かった。家族らからは「強い力を失った」と落胆の声が漏れた。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(76)は、9月中旬に中川氏から選挙落選について「力及ばず申し訳ない」とわびる手紙を受け取っていた。

 直筆で便箋(びんせん)1ページ半。「拉致問題は引き続きやっていきたい。またお目にかかれることを楽しみにしています」と書かれていた。「非常に活動に貢献してくれた。『励ます会』をしようと話していたのですが…」と滋さん。

 増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で家族会事務局長の増元照明さん(53)は「涙を流す政治家に初めて会った。情の深い方だった」と話す。平成14年10月に拉致議連会長に就任したばかりの中川氏と会食した際、「『議連に何をしてほしいか』と熱心に聞いてくれた姿が印象的だった」と話す。

 中川氏の自宅に招かれた際には、父、一郎さんの位牌(いはい)の前で涙を流しながら拉致問題解決を誓った姿を目にしたという。

 田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄で家族会会長の飯塚繁雄さん(71)は「議員として一番早く拉致問題に取り組んでいただいた。強い力を失ったという感じで、非常に悔やまれる」と悼んだ。

 家族会は4日、支援組織「救う会」と運動方針などを決める会議で全国から集まっていたため、冒頭で中川氏に黙とうをささげた。

 ジャーナリストの櫻井よしこさんは「中川氏の原点には『国民を守れずに国家が守れるか』という思いがあった。北朝鮮に妥協せずに圧力をかけたうえでの対話の重要性をきちんと認識していた数少ない政治家だった。拉致問題とのかかわりをひけらかす政治家もいるなかで、忙しくても拉致に関係する大きな会合には必ず出席してくださった」と振り返った。

 元衆院議員、米田建三帝京平成大学教授は、平成13年に金正日氏の長男、正男氏が成田空港で身柄拘束された時のことを思いだす。「中川氏が何人かの政治家を集め『政府の対応がおかしい。拉致解決に向けた交渉の道具にするべきだ』と対策を協議した。彼の拉致への取り組みは信念に基づいていた」と語った。

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【中川昭一氏死去】「おれより先に逝くなよ」遺影に支援者 地元・帯広で
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910051733011-n1.htm

中川昭一元財務相が東京の自宅で死亡しているのが発見されてから一夜明けた5日、北海道帯広市の中川氏の地元事務所前には献花台が設けられ、支援者らが弔問に訪れた。涙を流しながら手を合わせる人や「おれより先に逝くなよ、昭ちゃん」と遺影に語り掛ける男性も。16日には同市内のホテルで「しのぶ会」も行われる。

 中川氏の初出馬以来、応援してきたという同市の会社員、遠藤武一さん(63)は弔問後「中川さんが30、40代のころ、毎年一緒にサッカーをした思い出があり、残念で仕方がない」と振り返った。

 旅行で近くの温泉に来ていて、追悼のため事務所を訪れた道内出身で神奈川県横須賀市の主婦、安部勝江さん(66)は「家族で応援していたから、悲報を聞いてショックだった」と肩を落とした。

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仲良し麻生中川コンビ

【中川昭一氏死去】「大変ショック、自民再建の大事な人材だった」麻生前首相
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091004/stt0910041301004-n1.htm

中川昭一元財務相の死去を受けて、麻生太郎前首相は4日、「自民再建の大事な人材だった。言葉にならないショックだ」とのコメントを発表した。

 この中で麻生前首相は「非常に大きなショックを受けている。自民党の再建に向けて、次の世代を担う大事な人材だった。衆院選の結果を厳粛に受け止めて、再起を期すことを期待していた矢先だった。麻生政権では、財務・金融担当相として、世界の金融危機への対応に卓越した力を発揮して、内閣を支えていただいた。今は、言葉にならない位にショックを受けており、慎んでお悔やみ申し上げます」とした。

 また、自民党伊吹派会長の伊吹文明元財務相は4日、「中川先生は同期当選でもあり、年齢的にもこれからの政治家であっただけに、日本のためにも残念です。詳しいことが分からないので、これ以上のコメントは現時点では差し控えますが、ご家族にお悔やみ申し上げ、心からご冥福をお祈りいたします」とするコメントを発表した。

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■知られざる中川氏の功績

「日本が好きなだけなんだよ」さんより

・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた

・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った

(引用者注:IMFを介した援助は絶対に返してもらえる一方、二国間融資は踏み倒される危険がある)

・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた

・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。

・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に異議を唱えた。

・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した

(引用者注:これによって震え上がったライス氏が慌てて来日)

・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

・中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

・中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、扱いにくい大臣だったとのこと。

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参考:本家「国民が知らない反日の実態」

中川昭一の真実

中川昭一辞任の裏側

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■中川昭一氏へ感謝の気持ちを伝えたい方へ


中川昭一氏へ供花を。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1254633378/

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中川昭一さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。

貴方のご意志は必ず私たちが引き継いでゆくと約束いたします。


国民が知らない民主党良識派の戦い

民主党の愛国都議会議員・土屋敬之氏の戦い

※土屋敬之都議の公式ホームページは下記より。
土屋たかゆき・東京都議会議員
http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/

本家「国民が知らない反日の実態」でもトップページで紹介されています。民主党議員でありながら、真正保守・愛国派議員でいらっしゃいます。

土屋敬之・民主党都議会議員が、雑誌「WiLL」にて、民主党を告発する内容の論文を掲載したことは、皆さんの中にもご存知の方がおられるかもしれません。

will10月号表紙
http://web-will.jp/

その名も、「民主政権を内部告発する!」

ところが、これを受けて民主党が土屋都議を倫理委員会にかけることを決めました。

以下は、ご本人のブログより。

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土屋の論文を「倫理委員会で審議」と言うばからしさ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/enter.html

今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。

一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。
夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」では必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」

田中氏曰く「時期も悪かった
「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。
「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。

一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。

大体、倫理委員会にかけるのは、
?偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物
?「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
?更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。

党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。
あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる
何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。

土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。

閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。
それに加えて、論文ひとつでこのざまだ。
文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外視察をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・

まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、満を持して準備をしている。

空母赤城から零戦(れいせん)は飛び立った。目標は●●●●。
後は「ト連送」を打電するだけだ。

存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。

ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。


※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。
市民の党として当然でしょう。そのやり方。
スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。

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反発すれば友愛、もとい、除名や議員辞職まで追い込まれてもおかしくない状況で、この強気です。

※国籍法改定時のようす

Youtube版:http://www.youtube.com/watch?v=Bmj49mrqEV8&feature=related
民主党の性質を考えれば、この倫理委員会でも、言論弾圧、事実隠蔽などが行われる可能性があります。
だから、土屋都議は『聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし』、と言っているのです。証拠を残すためです。

賞賛に値する行動と言葉ではありますが、都議会議員一人で立ち向かえるものでしょうか。
本来保守政党であるはずの自民党でさえ、日教組を批判した中山成彬前国交相や、正しい歴史を論文にした田母神俊雄前航空幕僚長を切らなければならないほど、現代の日本の政界はサヨクまみれなのです。

そして、ネット上では次のような文章が広まり始めているようです。

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皆様へ【転送大歓迎

土屋たかゆき先生から御連絡を頂きました。全共闘・拉致被害者救出大消極派の管直人が黒幕です。全国一斉、抗議をお願いします!

                                                      
----- Original Message -----
From: 土屋敬之
To: 土屋敬之
Sent: Saturday, September 12, 2009 6:19 PM
Subject: 一斉抗議のお願い

以下のところに抗議ファックス・メール(菅は公開していないので)をお送り下さい。

その際、この問題を理解するために、私の記事をコピーしましたので、ご参照いただければ幸いです。、

党内サヨクとの一大決戦です
電話で抗議しても、全く効果はありません。

・鈴木かん 参議院議員 都連幹事長(良識派です)  5512?2635
・ 大河原雅子 参議院議員 倫理委員会会長(元ネット都議・ジェンダーフリーなど推進派〉 5512?2309
・ 菅直人 衆議院議員(サヨク、都連会長) kan-naoto@nifty.com
・ 田中良 都議会民主党議員団長 〈処分推進派〉 3392?0545
・ 大沢のぼる 都議会民主党幹事長 5624?0062
・   ※ファクスです。

以上です。党本部に電話をしても「ああそうですか」でおしまいで効果がありません。
一番効果があるのはファックスです
全国の同志に呼びかけて下さい。お願いします。

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この情報はネット上のものでソースが不明確なので、信じるかどうかは皆さんの意志にお任せしますが、土屋都議の倫理委員会の件はご本人がブログに書いておられるので、事実です。

自民党が政権を明け渡し、まもなく民主党政権は発足します。「麻生首相がよかった…」と言っている場合ではありません。民主党の数少ない良識派議員・土屋敬之氏を、皆さんのできる範囲で応援しましょう。
ファックスが最も効果的、とありますが、メールを送ってみるだけでもよいかもしれません。また、上記以外の議員(幹部、または保守系)に連絡するのも手です。

サヨク民主党に対し、「保守派国民が監視している」ということを示す必要があります。また、騒ぎを大きくすればマスコミも取り上げざるを得なくなるかもしれませんが、この件で土屋都議に反論できる者など、いるはずがないのです。放っておけばほぼ確実に友愛、もとい、黙殺されます。逆に、報じられれば有利となります。

事態が拡大すれば、これから予測される外国人参政権などのいわゆる”闇法案”の成立の、妨げとなるかもしれません。この土屋都議の行動をムダにすることは決してないよう、それぞれ頑張りましょう。

民主党政権になったからといって、悲観している暇はありません。
まだまだ諦めず、戦っている人はたくさんいます。

悲観主義は気分によるものであり、

楽観主義は意志によるものである。

今、できることを、それぞれ地道に続けていきましょう。


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